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モンゴルのイヌワシになる日まで

短歌といろいろ走り書き

空っぽのこころに

観た映画の感想を簡単にでも記しておきたいと思いながら、全然やっていない。かろうじてタイトルだけはメモしているのだけど、すでに観た作品を新鮮な気持ちで借りてしまう、をやり始めたので、やはりタイトルだけでは不十分だ。

 

『ブルックリンの恋人たち』

いいシーンだったなあ、と感じたところを見終わった後にもう一度観てみたら、ラストシーンにリンクしていた。そこまでは気付いていなかった。あと、アン・ハサウェイが歌うシーンはとても可愛らしい。

 

『百円の恋』

泣いた。泣くとは思わなかった。試合のシーン。「おまえはだめだ」という誰かの声より、「わたしはだめなんだ」という心の声の方が致命的だと思う。根岸季衣が去ってゆくその先に微かに見えていた手花火。安藤サクラの良さとラストの良さ。

 

海炭市叙景

始まったとき、少し地味な気がして、最後まで観られるだろうか‥と思った(私は集中力がない)のに、ぐんぐん見入ってしまった。決して明るい話ではないのに、後味が悪くないのは、なぜだろう。淡々としているからかなあ。

ちなみに、これは『オーバーフェンス』を観に行くために観てみたもの。『そこのみにて光輝く』は去年、号泣した。